<「チャン・オクチョン」あらすじ 17話>

第17話「側室の座へ」(全35話版の17話です)

懐妊できない薬をゲットした大妃(明聖王后)は、チャン・オクチョン(張玉貞)を拉致させて「飲め」と命令。押さえつけて口に無理やり薬を注がせます。オクチョンは湯薬をはねつけ、大王大妃(荘烈王后)がくれた(?)懐刀を喉にあて、「わが身より大切な方の子を授かれぬならこの場で死にます!」と宣言。その迫力におじけづいた大妃は去り、それを見届けた大王大妃も「ここで怖気づくようなら宮殿で生きていけぬ」と話して去ります。

白装束&裸足でとぼとぼ部屋に戻るオクチョン。無残に荒らされた部屋を見ていた粛宗イ・スンは何があったのかと聞きますが、オクチョンは本当のことを話しません。

王権の強化を阻止するために粛宗の資金源を断ちたいミン・ユジュン(仁顕王后父)は、粛宗が王として初めて取り組んだ常平通宝(銅銭)の廃止を提案。当然ながら粛宗は嫌がり、チョ・サソクも擁護してくれますが、西人派でも穏健派なはずのキム・マンギがニセ銅銭を持参してミン・ユジュンに加勢します。西人派は、銅銭で得た利益で計画していた禁衛営(クミョン)の設置の取消を迫るのでした。

粛宗が夜間工事を命じて急がせた新しい館、就善堂(チソンダン)が完成しました。側室でもない尚宮に閣よりも上の堂を与えるとは!と朝廷は大反対。じゃあ側室にするわ!と粛宗が応酬すると、お祖父さまの孝宗(ヒョジョン)は女官が翁主を産んでも位を預けませんでした!と重臣たち。その女をそんなに好きじゃなかったんだろ?と粛宗が言うと、懐妊もしてないのに!とまた反対されたので、私生活まで邪魔しやがって!私財で建てたんだ!下がれ!とキレまくりました。

こうして従四品の淑媛(スグォン)になったオクチョンに、大王大妃は喜びながらもこう警告します。「寵愛を永遠だと信じるな。私は4代の王をみてきた。寵愛を失ったときに備えねばならない。それは息子以外にない」。大妃はオクチョンの挨拶を拒否し、王妃(仁顕王后)は新しい側室のための慣例の宴の開催を決定。しかし大妃は別の宴を催し、内命婦全員を参加させます。

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