<「チャン・オクチョン」あらすじ 14話>

第14話「ただ一人の例外」(全35話版の14話です)

ケガをした粛宗イ・スンが寝込むと、ミン・ユジュンや西人派は大妃(明聖王后)に垂簾聴政を提案。それは王室年長者がやるものでしょ!と大王大妃(荘烈王后)が文句をたれると、私は王の母!西人派は登庁拒否しますよ?と大妃が言い返します。会議に出席した大妃は、国婚が最優先!ミン・ユジュンの娘を入宮させなさい!と命じました。

宮殿を追い出されて門の前でしょんぼりしていたチャン・オクチョン(張玉貞)の前をミン氏(仁顕王后)の輿が通り過ぎようとし、見つめ合う二人。なぜかいきなりオクチョンがにらみつけています。

大妃に言い負かされてムカついた大王大妃は、親戚チョ・サソクや東平君イ・ハン(粛宗のいとこ叔父)を呼んで相談。オクチョンを追放してスッキリしている大妃に、「私が保護します!殿下の命令です!王族の屋敷で彼女は純潔を守れます」と東平君が宣戦布告しました。

粛宗の快復を願う大妃は、巫女のすすめに従い、薄衣一枚で氷水を浴び始めました。祈祷の甲斐があってか、粛宗が目覚めました。幼い頃にオクチョンと会ったことがあるのを夢の中で思い出しています。大妃はオクチョンの行方について緘口令をしき、大王大妃と粛宗の接触を阻止。内侍ヤン・グンも「チャン内人は清に行きました」と説明します。

粛宗が目覚めたと知ったオクチョンですが、自分の居場所を知らせる手立てがない上、ミン氏と婚礼を挙げると聞かされます。東平君が「一緒に清に行こう」と誘うと、「清には欲しいものがありません」と一度は断られた後、「チョナーが私の居場所を知っても探さないなら東平君さまと清に発ちます」と言われました。

納采(ナプチェ)の儀の日、東平君が見張りを突破して粛宗のところへ。「今でも女人は政治の道具ですか」「そのとおりですが一人だけ例外がいます」「王座を捨てられますか?」「なかったものと考えます」「チャン・オクチョンは私の屋敷にいます」。粛宗は納采の儀をすっぽかし、愛しいオクチョンがいる東平君の家へと馬を走らせます。

スポンサーリンク