<「チャン・オクチョン」あらすじ 32話>

第32話「廃妃」(35話版の32話です)

国舅になったチャン・ヒョンは、流刑中のミン・ユジュンを訪問。商人で中人の私が国舅になりましたぜ!いやしい血をひく子が王になるんです!と自慢した後、刀で威嚇。そして娘ホンジュのお墓に行き、パパはやったよ!と報告していると、なんと背後から手下グァンソンに刺されて絶命します。グァンソンはヒョン・チスにお金をもらって指示されたようです。チャン・ヒョンの命は王命を受けたヒョンムも狙っていましたが、手を下さずに済みました。

今回は王妃チャン・オクチョン(張玉貞)の兄ヒジェが独身設定だと判明してびっくり。早く結婚して子供をつくってと言われてます。で、淑媛チェ氏が懐妊したと知ったヒジェは、毒入り甘酒をスパイ女官に預けてチェ氏に飲ませます。ですが、薬房もスパイ女官もみんなキム・マンギと通じているので行動はバレバレ。チェ氏はかつてのオクチョンのように、毒入りと知りつつも甘酒を飲み、倒れました。

さっそくヒジェが捕えられ、「兄のはずがありません!」とオクチョンが粛宗に直訴。毒殺が目的にしては簡単に女官が口を割ったのが気にかかる・・・と粛宗は冷静です。オクチョンの廃妃とミン氏の復位を求める声が高まり、ヒョン・チスはかつての自作自演事件を証言する女官も用意していますが、粛宗がはねつけました。

しかし西人派による座り込みが続き、悩む粛宗を見たオクチョンが申し出ました。「私の手を離すときです。廃庶人にして追放してください。私はユンに顔向けできないような大きな罪を犯しました。王妃になれば王様を存分に愛せて解決すると思っていたのです。みずから毒を飲みました」。なぜ話す!?そうまでして与えた座なのに!と粛宗が悲し気に叫びます。

なぜチェ淑媛を毒殺しようとした?余の心は知っておろう?と収監されたチャン・ヒジェに尋ねた粛宗。潜り込ませた宮女から懐妊したと聞いたというヒジェの答えから、西人派の罠だと悟りました。チェ氏には手をつけてないので懐妊するはずがないからです。粛宗はヒョン・チスに会いに行き、目的を探った後で、「余にこれ以上近づいたら命を落とすことになるぞ」と警告しました。

就善堂の前で語り合う粛宗とオクチョン。「ここで可愛い子と一緒に暮らそうと誓ったな」「思えば禧嬪の頃が一番幸せでした」「ならばあの頃に戻ろうか」「時は戻せませんが、そばにいなくても思い出に浸れるだけで幸せです」「思い出ではいやだ。そなたと共にいたい・・・」。粛宗がオクチョンをぎゅっと抱きしめます。

換局を決意した粛宗がミン・ユジジュンを呼んでこう言い渡しました。「王妃チャン氏を廃するが追放はせず、世子については汚点が残らぬようミン氏の子とする、その代わりにミン氏の復位を受け入れる」

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